代表挨拶
リトルシェフクッキング代表の武田昌美です。
リトルシェフクッキングは、ママも知らなかった子どもの才能を開花させ、未来を生きる子ども達が「AIに勝る人間力」を養うことを第一に考えています。
私は2016年に、子どもに料理を通じて自信を養い、来たるAI社会で生きる能力、すなわち人間力を培いたいと思い、一からお子様が作り、お母さまには傍で見守ってていただくお子様主体のお料理教室を始めました。
子どもが、一人で一から料理を行うことによる心の成長、それに伴い親御さんの「子どものできるを信じてみる」という心境の変化を大切にしています。
これからの社会で、必要な人間力は、以下の6個です。
現在の幼児教育は、大人の指示を実行できる、いわゆるお利巧さんが推奨されています。
しかし、子どもは本来、いたずらが大好きで好奇心旺盛という素晴らしい才能を持っています。
この力をタイミングを逃さず育てることこそ、子ども自身が自分を誇らしく思い自信を持ってほしいと願っています。
私は、これら6つの能力を「AI社会で生き残るためのサバイバル能力」と捉え、子どもたちに料理を通じてその力を養っています。
そして、EduCooking(Education × Cooking)「料理×教育=人間力を育てる」という新しい教育の分野を確立することを使命としています。
未来を生きる子どもたちに、私たちができることを精一杯したいと心から願っています。
リトルシェフクッキング株式会社
代表取締役 武田 昌美